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日本酸素システムソリューションとは?
沿革OUTLINE
日本酸素システムソリューションとは、
どのような会社ですか?
IT技術で、産業ガス業界のリーディングカンパニー、
日本酸素グループの経営をサポートします
当社は、あらゆる産業分野の製造工程で必要不可欠な産業ガスの国内最大手、世界第4位のメーカー、日本酸素株式会社とグループ各社のITを担う会社です。
沿革を簡単に説明しますと、1973年、独立系IT企業の株式会社ジャパン・サービスとして設立し、様々な業種の情報システム部門へのIT技術者の派遣を主な事業としていました。当時、日本酸素株式会社の情報システム部にも社員を多数派遣していました。その後、同社の資本参加を受け、1996年、株式会社日酸情報サービスと合併。ジャパン・サービスは、日本酸素のITを支援するユーザー系IT会社になりました。
2004年、日本酸素株式会社と大陽東洋酸素株式会社の合併により、大陽日酸株式会社ができると、当社は「IT面で経営の強化を図る」ため、日本酸素グループ全体のITを支援する会社になり、以来、グループ唯一のIT企業として、大陽日酸株式会社とグループ会社の事業の発展を支援しています。
それまでグループ各社は個々にIT企業に依頼していたので、当社は、ほかのどのIT関連会社よりも高いレベルの技術力、品質、サービスを維持しなければ、存在意義を失ってしまいます。2015年、当社は、日本酸素システムソリューション株式会社に社名を変更し、更には、2026年4月に、大陽日酸株式会社が日本酸素株式会社に社名変更したことに合わせて、社名を日本酸素システムソリューション株式会社に変更。グループ各社から「日本酸素システムソリューションに任せて、本当に良かった」と言っていただけるよう、社員は日々努力しています。
事業領域BUSINESS FIELD
具体的な事業内容と特徴を教えてください。
システム開発の上流から下流まで、全工程を自社で行っています
IT企業として当社の最大の特徴は、要件定義やシステム設計といった「上流工程」から、開発、運用、保守などの「下流工程」まで、すべての業務を社内で行っていることです。
組織の概略を説明すると、SEが所属するソリューション本部には、「企画部」、「グループICT促進部」、「グループ基幹システム部」、「特定業務システム部」、「プロダクト開発部」があります。
「グループICT促進部」、「グループ基幹システム部」、「特定業務システム部」は、システム導入管理・要件整理・基本設計を受け持ち、「プロダクト開発部」は、システム開発やその導入支援を行っています。
そのほかに、営業窓口・案件管理を行う「企画部」、そして、人事・総務・経理を担当する「管理部」などがあります。
システムの運用・保守に関しては、ITマネジメントパートナーズに外部委託しており、当社より社員が出向という形でその業務をになっています。
ITマネジメントパートナーズには、「アプリケーション運用サービス部」、「改革推進部」があります。
「アプリケーション運用サービス部」は、問合せ窓口・運転管理・システム導入支援を行っています。
また、「改革推進部」ではプロジェクトの監理を行っています。
日本酸素株式会社は、産業ガスメーカーですが、当社はガスの製造工程よりも同社とグループ各社の販売、会計、物流、在庫管理といった仕事に関わる、いわゆる「業務系」と呼ぶシステムの開発、運用を主に担当しています。
また、グループウェアなど日本酸素の社内や、グループ企業間のネットワークも受け持っています。業務系システムとネットワークは、企業活動を根底から支えるシステムであり、私たちの役割は極めて重要です。
展望FUTURE
今後の事業方針について教えてください。
ユーザー系IT企業として、グループ向け事業に注力
当社は、これからも日本酸素株式会社と、グループ会社のIT支援に特化していきます。ユーザー系企業として、同社及びグループ各社の業務に詳しく、経験を蓄積してきた点は、ほかのIT企業に比べて大きな優位性を持っています。グループ会社で新たにシステム開発などが必要になった際、当社にご依頼いただければ、お客様は自社の既存のシステムについて一から説明する必要がないなど、当社は日本酸素ならびに、グループ各社の業務内容に精通しており、そのアドバンテージは他社の追随を許しません。
産業ガスは産業のインフラとも呼べるほど、様々な分野で無くてならない存在です。その製造、販売、物流を支えている情報システムを、開発、運用、保守する当社の社会的な意義について、私たちは誇りと高い意識をもっていると認識しています。当社は常に「品質第一」を心がけ、日本酸素グループをシステム面から支えることで、グループ各社の発展に貢献していきます。
人材HUMAN RESOURCES
相手の気持ち、立場に立った
コミュニケーション能力を備えてほしい
相手の気持ち、立場に立ったコミュニケーション能力を備えてほしい
ずばり、「コミュニケーション能力」と「計画性」です。当社はユーザー系IT企業として、グループ各社のお客様の要望や課題を伺い、その解決をシステムで実現する会社です。ですから、コミュニケーション能力は、何はさておき不可欠な要素です。また、計画を立てて仕事に取り組み、何かの要因でうまくいかなかった場合は、計画を組み直して、また進む。そういうことのできる人が優秀だと感じています。
しかし、それらの能力は元から備わっていなくとも、入社後の教育や経験でも充分に養うことは可能です。IT企業は、社員の技能で事業が成り立っているため、当社は教育には、ことさら力を入れています。新入社員研修や年次研修を適宜実施し、専門性を学ぶ講習会への参加を促し、さらには経験を積むことを考慮してジョブローテーションを行っています。もちろん、自己学習も大切です。専門書を読んだり、様々な資格取得にチャレンジすることで、得ることは沢山あります。自ら新しい分野の仕事に挑戦するなど、積極的に学ぶ意欲のある人は、成長も早いです。
性格面では、素直で明るく、お客様に好かれるような人が良いですね。ITに関する能力がいくら高くても、お客様が理解できない専門用語を連ねて話すような人は困ります。相手の気持ちになって、相手の立場に立って行動できる人が、本当の意味でコミュニケーション能力の高い人だと言えるでしょう。